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延岡学園では普通科内に総合コース、普通コース、特進コースを設置。総合コースには家庭専攻、工業専攻、商業専攻があり、調理や福祉、製造業などの方面へ多くの卒業生を輩出しています。また例年、全国レベルの大会への出場を果たすなど部活動や難関大学をめざすコースにおいても生徒の活発な姿が見られます。

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前学生服は10年ほど前のバブル経済の頃に採用しました。
その頃はDCブランドが流行っていたこともあり当校もDCブランドの学生服を採用しておりました。経済状況も良かったため、多少価格が高くても問題はなかったのですが経済が低迷する時代に割高な学生服はそぐわないということから、価格面を抑える目的でモデルチェンジを行いました。
当初はスーツタイプにしようと考えていたのですが、瀧本様からイタリアブランドのベネトンを提案して頂きました。
ベネトンのカラフルな色使いは、モノトーン系の学生服を採用している他校と差別化を図ることもでき、また楽しく良い学生服になるのではと希望を込めて採用しました。
学生服の価格を抑えること、個性のある学生服を採用して他校との差別化をはかることがポイントでした。
その点から言えば、今回の学生服は従来ではあまり例を見ることのない学生服で、シャツの色にバリエーションが多くあり生徒達が自分の好きな物を選んで着れるという点が、他校とは異なる当校の大きな特色になっていると思います。
現在、日本で採用されている学生服でも良かったのですが、どちらかと言えば新しいスタイルの学生服の方が良いと考えました。
今までに他校が取り扱ったことのないブランドで、世界的にも有名であるという提案を受け、採用することとなりました。
生徒の反応は男女共に非常に良く、校内のアンケート調査でも「満足している」という意見が90%を超えるなど好結果が現れています。特にシャツの色を自分の好みによって選べるという特徴が生徒に喜ばれています。
女子においてはリボンがネクタイへと変更になった点も好評のようです。また、オプションのカーディガンやベストとを着合わせて色々とお洒落を楽しんでいます。着衣の態度の方は、あまり大きな変化はないように思います。
価格が低くなった点では保護者の方からも非常に良い評価を頂いています。
また、比較的若い世代の保護者の方はベネトンブランドをよくご存知ですし、学生服ということでいえば、斬新で珍しいとの良い評価を頂いています。
ただ、近隣での評判はといいますと、カラフルな学生服の為、良いにつけ悪いにつけ目立ってしまいます。
そういった点では着こなしの部分が特に大事になってくると考えています。
見た目にも鮮やかな学生服ですし、生徒がそれぞれ4色の中から好きな色のシャツを選んで着ていますので、従来の学生服よりも型にはまることがなく、より自由に着こなしが楽しめるためか校内が非常に明るい雰囲気に変わりました。
4色の中から好きな色のシャツを選べる点や、オプションでカーディガンやベスト等と着合わせることで非常にお洒落な着こなしができ、学生服を楽しむことができる点がお勧めポイントですね。
男女ともにスラッとしたシルエットに見えると思います。それらの点が当校の特色となり、他校との差別化につながっているので非常に気に入っています。
まず、学生服ということなので学校の雰囲気としてしまりがあり、また、個人の個性が重視される時代ですので、個性を尊重すると共に学校としての統一感がある学生服であれば好ましいと思います。
とても良い学生服ですので生徒達には学生服をより良く着こなしてほしいと思います。しっかりと着こなしを指導していくことで学生服と学校の雰囲気をより良くしていくことができると考えています。