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生駒山系飯盛山のすばらしい環境に恵まれた中にある四條畷学園は幼稚園・小学校・中学校・高等学校・短期大学・大学を併設する総合学園です。
80年の歴史を感じさせるキャンパスと最新設備をもつインテリジェントビルの新旧融合した学習環境の中で約3,400名の学生・生徒や子ども達が活 気あふれる生活を送っています。創設者の建学の精神「報恩感謝」を堅持し人間として尊敬される豊かな心の教育を目指し、幅広い国際感覚を兼ね備えた次世代を担う若者の育成が目標です。

設立80周年の節目を迎えるにあたり 蛻変(ぜいへん:大きく変化すること)をテーマに、21世紀に必要とされる学校教育の実現を目指して 保育コースの新設や吹奏楽クラスの設置・教育のIT化・校舎の建て替えと大幅な改革を行ってきました。
そして、これら改革の一環として学生服のリニューアルにも取り組みました。
学校側も「生徒・保護者に選んで頂ける学校へ」変革して行かないといけないと考えています。
伝統にとらわれず、生徒自身が「着てみたい」と思える一番良いものを
取り入れたいと考えました。
今回、新学生服を検討するに当たって、事前に生徒に向けてのアンケートを実施し
生徒の持つ「思い・好み」の把握に努め、学生服の検討を行いました。
1、学生服についてのアンケート実施。(生徒たちへのアンケート実施)
2、瀧本さんからの提案会実施。
3、学生服を見てのアンケート実施。(教師の方々へのアンケートを実施)
4、実際に試作を作ってもらう
5、試作学生服の検討・調整(学生服検討委員会)
6、新学生服採用
生徒の好みにもマッチするベネトンブランドを採用し
学生服・体操服も共にベネトンで統一しました。
生徒の各自のスタイルに合わせた、色々な組み合わせのできるスタイルが
一番の特徴だと思います。
ただし、卒業式・入学式などの式典に際しては、
フォーマルの基準を設けております。
最初に変えるという方針を打ち出した時に内外共にかなりの反対がありました。
やはり伝統について、どのように対処して行くのか、様々な意見に分かれました。
しかし、学生服の機能面・着心地・色合い等について、地道な説得を続けた結果、
皆さんに納得して頂くことができました。
理解を得た後の提案会では、アンケートに反対が出ることはなく
スムーズに進めて行くことができました。
従来の様な、スカートの長さがどうのこうのということではなく、
綺麗に着こなせるようにアドバイスしています。
着こなしによる生徒自身の個性も大切にしたいと考えています。
まず、自社で製造されている事もあり細かい要望や少量での注文でも対応が早い点
金額的な面でも折り合いの付け易い提案をして頂けたことがポイントとなりました。
また、営業の方が日々足を運んでくれ、要望にもすぐに対応してくれる点などは、
10年来の付き合いを続けさせて頂く上でのポイントになっていると思います。
これからは学校生活をより楽しむために学生服を着こなしてほしいです。
学生服に対する関心は今や非常に高いですし、人生の1番いい時期に楽しんでほしいと思います。